GTOを2台をお持ちのお客様のお車のご紹介です。
両機ともに1991年式でツインターボのお車です。
ナンバープレートの数字も年式にちなんでおり、そのまま公開して良いよとおっしゃって頂きましたので消さずにご紹介させて頂きました。
街中ではなかなかみかけなくなったGTOですが両機ともにとても綺麗に乗っておられます。
今現在の三菱には無いスポーツカーですが、また いつの日かこういうワクワクするような車を作ってくれる事を三菱には期待したいです。
両機ともに弊社でご購入頂きましたノーズマスクでかっこよく決まっております。
今回は、ノーズマスクがラスト1個というのをTwitterで見て頂いて予備用にとノーズマスクをご購入頂きました。
ありがとう御座いました。
instagramとTwitterはじめました。
新製品やHPの更新情報等を随時UPしていきます。
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雑記 Miscellaneous Notes
お客様のお車紹介。
ランサーエボリューション8にお乗りのお客様にご来店頂きました。
三菱純正オプション(10%OFF)の商品を2点ご購入頂きました。
ありがとう御座いました。
CT9A用の純正オプション品を10%OFFにて販売しております。
廃番の商品も増えてきましたのでお探しだった方はお早めの購入をお勧めします。
詳細及びご購入は下記パーツメニュー欄よりお願いします。
LANCER EVOLUTION 7/8/9 (CT9A/CT9W)(国内三菱純正オプション)
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お客様のお車紹介。
お客様のお車紹介です。
エンブレムを購入して頂きましたお客様が装着画像を送って頂きましたのでご紹介させて頂きます。
RALLIARTエンブレムとオイルフィラーキャップをご購入頂きました。
ありがとう御座いました。
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フロント&リア三菱マーク WINE RED
三菱のシンボルマーク”Diamond mark”は、すでに全車クロームカラーに統一されております。スリーダイアモンドは、やはり昔ながらの赤と言われるお客様が多々おられます。残念ながら現行車種では、クローム以外は、一部の海外仕様車にゴールドエンブレムが採用されておりますが、レッドカラーはすでに内外共消滅してしまいました。やはり赤がほしいというお客様の強い要望に応え、であればということで、ネット上にて ”NANO COLOR” というメッキ専用のスプレー塗料(外国製)を見つけ、早速試してみました。
Colorは Wine Red ですが、思ったよりキレイに仕上がっております。しかしながら紫外線等への劣化及び耐久性は現在未知数です。(ekスペースに装着し確認中)
●eKスペースに装着中
お客様了解の上、スプレー加工が可能ですが、現車への直接加工は出来ませんので各車種別補修部品単品への加工費+部品代になります。
参考価格は下記になります。
例 Eclipse Crossの場合
フロント: 加工費 ¥1,800.- プラス 純正コア(7415A485)¥2,050.- 計¥3,850.-(税抜き)程度になります。
リア: 加工費 ¥1,800.- プラス 純正コア(MN170768)¥1,900.- 計¥3,700.-(税抜き)程度になります。詳細につきましては、問い合わせお願いします。
三菱 初代プラウディアご来店。
販売終了から17年が経過したモデルですがとても綺麗に乗っておられました。
総生産台数は1228台で街中ではなかなかお目に掛かる事がない車です。
三菱グループの重役専用車のイメージ通り外観/内装ともに高級感が漂っておりました。
弊社で販売しておりますプラウディアの部品も残りが少なくなってきました。
全て在庫限りの商品になります、
詳細及びご購入は下記パーツメニュー欄よりお願いします。
PROUDIA
あれからもう七年、早いものです。 2018 March 12
東日本大震災 発生 から 早くも 7年 の月日が過ぎ去ろうとしております。津波の被害 に より 亡くなられた 方々には改めて 心 より ご冥福 を お祈り申し上げます。また 原発事故 での 被災地 では いまだに 復興 が 進んでいない 所 も あり、被災者の方々にはまだまだ厳しい道のりですね。
被災地 の 早期 復興そして被災者 の 方々には 改めて お見舞い申し上げます。
被災地で活躍するiMiEC
久々にMT車に乗りました。 2018 March 6
代車にて久しぶり(10年以上かな)にMT車に乗りました。オートマ全盛の今の世の中、今はやりの安全装置など一切ありません。ふと思ったのですが、MT車は、今問題になっている高齢者ドライバー(除く身障者ドライバー)にとって、安全なメカニズムかなと思いました。やはり両足を使うということは、バランスが取れて、よくある急発進やアクセルの踏み間違え等、ドライバーの誤操作による事故等は防げるのではないでしようか。何せ前進でも後退でも、かならずニュートラル位置からのTM操作ですので、クラッチを踏みギヤーを入れなければ車を動かすことはできません。高齢者ドライバー(という小生も高齢者ドライバーです。)にとって、このプロセスは車の基本ではないでしようか。先月の中頃ですか、東京、港区の路上にて死亡事故がありました。高齢者ドライバー、乗用車、急発進が原因と、報道されておりましたが、その車名は報道されておりませんでした。昨年末にフルモデルチェンジされた某メーカーの最新式高級車との事、ありとあらゆる安全装置が装備されている新型車でも事故が起きる事を証明しておりますね。もちろんメディア対策抜群のメーカーですので、車名がでないように対策したことは、推測できます。もし、これが三菱とか他メーカーであれば、車名は勿論の事、過去の事も持ち出され、書きまくられるでしようね。
MT車を運転中にふと思った感想です。MT車のラインアップが消えつつある今の時代ですが、寂しい限りですね。
大阪オートメッセ2018見てきました。2018 Feb 10
懐かしいですね。初期型デリカが展示してありました。説明員の話しでは、岡崎のオートギャラリーからの展示だそうです。感慨深いものがあります。
当時の国内カタログの表紙です。
小生そして弊社のルーツは、この車からのスタートと言っても過言ではありません。たしか昭和44年頃と記憶しております。当時、東京大田区の久が原というところにあった千代田菱和オートという小さな三菱の会社にて部品担当していた小生の話です。三菱が初めて海外にて自動車の組立そして販売網を作り三菱車の海外展開をするというビッグプロジェクトでした。INDONESIA市場に的を絞り三菱商事リスクにて初めて持込んだ車両がオートメッセに展示してあった デリカ(T120)でした。そしてその立ち上げは三菱商事自動車部の現地担当課長(当時)と小生の二人からの駐在スタートでした。現地のちっぽけな間借り会社が、今では現地生産をする大きな自動車製造及び総販売店に発展していますね。そしてINDONESIA国内だけではなく海外にも輸出するそうです。日本では難しいと思いますが、是非、日本のマーケットも考えてほしいですね。
小生も2年間の約束でしたが、後の4年間は商事の社員として都合6年間も駐在しておりました。今では問題になる労働環境も当時は最悪でした。24時間勤務も当たり前、昼夜関係なく東京本部からは電話、テレックスが入り、また最初の事務所では、照明は石油ランプ、勿論クーラーなんて夢のまた夢、自家発電の電気は組立工場優先、今では考えられないことが当たり前でした。 すでに歴史の一駒になりましたね。
代表取締役 五十嵐雄次
現地KTB社のプレスリリースです。
初代デリカ50周年記念記事です。
東京モーターショー2017に行ってきました。 2017/10/30
三菱自動車がe-EVOLUTION CONCEPTを出展するとの事でしたので少し足を伸ばし東京モーターショー2017を見に行ってきました。新型コンパクトSUV ECLIPSE CROSSの展示もあり、近年になく活気のある印象でした。
会場の様子
三菱ブース
e-EVOLUTION CONCEPT
ECLIPSE CROSS
2年に1度のご来店。
2年に1度、車検後にご来店頂けるお客様です。
WRCランサーのレプリカ仕様です。
また2年後にお待ちしております。
弊社ではレプリカステッカーの製作も承っておりますので何か御座いましたらお問い合わせ下さい。
良い車ですね。
久しぶりにSTARIONのお客様にご来店頂きました。
まず街中では見なくなってきましたが今見ても良い車ですね。
純正部品がだいぶ減ってきているようで維持が大変そうですが大切に乗っておられました。
大阪オートメッセ2016 2016-02-12
見てきました。オートメッセ2016 今回は三菱のブースも、OUTLANDERやD5を展示しておりました。 目の前には、ハセプロ社のブースもあり、三菱車を4台展示しており、賑わっておりました。 ただ一般ブースには、デリカD5 2台そしてランサーEvo-X 1台と寂しくメーカーブース以外にTRD、Mazda Speed、Nismo、STI 等スポーツブランドの出展も多く RALLIARTブランドが消えてしまったのが寂しかったです。
商材不足の三菱販社は苦しんでいますね。 2016/1/23
新しい年も始まり、他社メーカーは一段と新しい商材を市場にどんどん投入しがんばっていますね。今年の三菱はタイ製MirageのM/C車一機種のみを投入し、何とかしのいでいくようですね。きっとユーザーや販社の声は届いていないのか聞く耳をもたないのか、またまたMCの意向なのかわかりませんが、どちらかでしよう。販社が泣いております。 更にアフター業界の冷めた目には三菱は蚊帳の外という感じですね。 4桁販売車はekシリーズのみ、後の車種は3桁ウロウロ、しかも三菱が力を入れているPHEV車も苦戦していますね。
代替車種(お勧め車種)のないのが一番つらいと言ってますね。そして商用車のラインが消えてしまった事が他メーカーに流れてしまい引き止めは至難の技と言ってましたね。 やはり商材不足が致命傷のような気がします。
いっそのこと国内で作る事が出来ないのであれば、下記のような海外三菱車を輸入し選択の幅を少しでも増やせば、熱烈三菱ユーザーや販社も喜ぶのではないでしようか ?
タイ国三菱自動車製
PAJERO 本当に消えるんですか ? 2015/12/26
寂しい限りですね。 三菱のフラッグシップモデル、もし記事が本当であれば、残念ですね。 それにしてもMMCの方向性には疑問符がつきますね。MCの支配下であれば、仕方ないのかな。 MMCを町工場程度としか見ていない MC自動車部 そして自ら作った海外合弁会社そして販売網を維持する為に、次から次へと商材を減らし挙句の果てに海外そしてよそで作ったものに三菱のマークを貼り 「はい三菱車です」 と 誰が買いますかね・・・・ どんどん三菱ユーザーが離れていってます。 この先、PHEVも含め、どんな対策を講じるのですかね ? 昔、三菱のえらい人は、商社は金は出すが、口は出さんと言ってましたが、今は、金、口、人そして最後は・・・・・・
http://toyokeizai.net/articles/-/98155
三菱自動車の特集記事です。 2015/11/27
昔を懐かしく思うわけではありませんが、記事のように、すばらしい時代があった事思い出させてくれます。
現代ビジネス 11月22日の記事URLです。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/46324
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151122-00046413-gendaibiz-bus_all
岡山県高梁市の吹屋ふるさと村に行ってきました。 2015/10/19
べんがら模様の古い街並み、一度は行ってみたい場所でした。 鉱山の栄えた時代に三菱の創業者 岩崎弥太郎が寄進した三菱マーク入りの玉垣も見てみたいと思い、岡山市から約70km以上、離れた過疎地でしたが、街並みはきれいに整備されており、見る価値のある観光地として存在しておりました。
きれいな街並みですね。月曜日に行きましたので、ほとんど観光客はおりませんでした。
所どころにみやげ物屋や茶店があり散歩しても飽きない街並みでした。
数年前まで使われていたという小学校の全景及び正面玄関です。重みのある素晴らしい校舎ですね。
街のはずれにあり、明和2年(1765年)創建の本山山神社、すでに氏子もいないのでしようか、荒れ放題の様子でした。
びっくりしました、三菱マーク入りの立派な玉垣。でも、今は手入れする人もいないのでしようね。
入口に、神社の由来を記した看板がありました。
AMPA2015 TAIPEI 2015/04/10
今年も行ってきました。年に一度のASIA最大の自動車部品、用品、整備関係の見本市。年々衰退する国内業界に比べ、とにかく勢いのあるASIAメーカーの集まりです。今年は特に中国の出展が多く見られました。例年のように各国の取引先と同じHOTELを予約し、展示会そして食事会と楽しい4日間でした。そしてPhilippine の SP International社の社長よりおみやげのCAMELキャンペーンBOXをいただきました。
Taipeiの取引先Officeにて SP社サニー社長とツーショット。
そしておみやげに戴いたCAMELです。付録のスチールケースが値打ち物です。
なつかしいですね。WRCカラー 2014/11/08
ランサーEvo-IV RS 古さを感じさせませんね。90年代後半、全世界のWRCフィールドを駆け巡った三菱の名車でした。 まだまだ国内でも人気のモデルですね。 ユーザー様の以来により、弊ショップにて久々にWRCカラーを手掛けました。 なつかしいですね。 三菱の全盛時代を思い出します。
塗装費用は16万弱かかりましたが、お客様にはたいへん喜んでいただきました。
●上記WRCカラーは、ステッカー類を除きペインティングになります。
アウトランダーのふる里 岡崎工場の見学会に行ってきました。
9月17日に株主招待工場見学会がありました。 弊社も30年来の末席株主でしたので、私そして専務の2名が参加させていただきました。 ぜひ見たかった新世代の塗装ライン 組立ライン PHEV用の電池パックライン インテリア装着ラインと見学いたしましたが、担当の説明員によれば、塗装ロボットを壁掛け式に変更し水性塗料の採用により環境、塗装品質も飛躍的に向上しそして1台あたりの塗装コストを47%も低減できたとの事。他改良点や新設備等の説明がありましたが、昔に比べ三菱の車がどう良くなったのかユーザー目線でのお話はありませんでした。
組立ラインも電子制御の部品搬送システムにて整然と必要なパーツが運ばれており、組立ラインにはアウトランダー国内外向け、RVR(ASX) そしてアウトランダーOEM仕様のプジョーやルノーブランドにて欧州向け販売車が混載にて流れておりました。 他にプレスライン、溶接ライン(ほとんどロボット)、樹脂パーツの内製とアウトランダーの一貫工場でした。
あの三菱の名車、ギャランΣ、Λ、スタリオンや数々の名車を生み出した岡崎工場、今ではアウトランダーとRVRの2機種のみ、昭和の時代がまるで夢のようです。
残念ながら工場内部の写真は撮影禁止との事でしたので撮影できませんでした。 目につく限りでは秘匿性の設備等はなかったように思いましたが、ただ一つ気になったのは工場の老朽化が目につきました。 まさか近い将来、アウトランダーやRVRまでも海外に~とはならないでしようね。???
Mitsubishi Concept-S PHEV Outlander
なつかしいですね。三菱オールドカーのオンパレードです。 2014-06-27
英国三菱(コルトカーカンパニー)の40周年イベントの動画がyoutubeにアップされております。もう日本では見かけなくなった ラムダ、シグマ、スタリオン等のビンテージカーのオンパレードです。さすが古い車を大事にする英国ですね。しかもランニングコンデションとは、三菱ファンには見逃せない動画」です。ぜひ覗いてみてください。懐かしい車がたくさん出てきます
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=VsQ28OKwZkQ